2004.12.05

中2偽造の千円札、大半の自販機で使用可能 極めて精巧 - asahi.com : 社会

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2004.12.02

プロ仕事

高速回数券40億円分を偽造、13人逮捕

金額を見てはてな?と思ったのだが、

約480万枚(額面総額約40億円)に上る高速道路回数券を偽造していたとして

こんな枚数は素人じゃないな、と思ったら、

東京都内の印刷業者や製版会社社長ら13人の偽造グループが、警視庁捜査2課に有価証券偽造などの疑いで逮捕されていたことが1日わかった。

あんたたち本職じゃないですか。

このうち、少なくとも約350万枚(同約25億円)はすでに金券ショップや運送会社などに売却され、市場に出回っている可能性が高いという。

しかし、作ることは出来ても金券だ。
そう簡単にさばけるわけじゃない。

高速道路の回数券を巡っては過去最大規模の偽造事件で、同課は、背後に暴力団が関与している疑いが強いとみて組織の全容解明を進めている。

そうだよなあ。
人海戦術の出来る暴力団がかかわらなきゃさばけるはずもない。

調べによると、斉藤容疑者らは今年6―7月、パソコンなどを使って作製した首都高速などの回数券の印刷用フィルムを、埼玉県戸田市にある渡部容疑者の製版会社に持ち込み、アルミ製の原板に複写したうえ、中山容疑者の印刷工場でオフセット印刷して、数万枚を偽造した疑い。回数券はグループの1人が経営する荒川区内の製本会社でつづりにしていた。

解説しよう。
まずはパソコンで印刷ポジのデータを作った斉藤容疑者。
こいつが一番すごい。っつーか、どっかからデータ入手したんだろう。
作ったんだとしたらなかなかの腕前。
そして渡部容疑者がPS版と呼ばれる原版に現像作業をする。
ポジからの焼付けは線のシャープさ、濃度などに多大に影響するから良い腕をしていないとできない。
最後に中山容疑者が特殊な色のインクを調合し、用紙を吟味して印刷製本する。
480万枚刷って、350万枚さばくまでばれてないというのは、相当のクォリティだと思われる。

偽造回数券は、いずれも精巧で、真券を横に並べて細かくチェックしないと偽造だと分からないほどだという。

なのになぜばれたのか?

同グループ13人のうち、指定暴力団稲川会系組幹部ら数人の「換金役」は、今年7―9月にかけて、中央自動車道八王子料金所の日本道路公団事務所に大量の偽造券を持ち込んだなどとして、偽造有価証券行使などの疑いで逮捕されていた。

さばく奴等が馬鹿だったのだ。
ああもう。

斉藤容疑者らは、暴力団関係者らから偽造を依頼されていたとみられ、同課で追及している。

まあそんな理由でもなきゃやらないだろうね。
でもやっぱりプロは作れるんだよねえ。

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2004.03.21

ScanSnap最新型

ScanSnap - FUJITSU Japan

PDF関連を続けているので、今のところのPDF作成の王様をご紹介。
現在4代目のPDF作成専用!のスキャナである。
スキャナでありながら、ただただPDFを作り続けている。
しかし歴代PDFを作る事に関して、着実にステップアップしている。
通常のスキャナでは考えられない特化の仕方である。
形状はスキャナではなくプリンタのようだ。
背後に原稿をセットし、プリンタで言えば出力紙をセットするようにおく。
スキャンが開始されるとずざーっと原稿が送られ、プリンタで言うと色が付いた状態にぺろりんと吐き出される。スキャナなのでさらに色が付いたりする事は無い。
プリンタのインク吹き付け口にあたる部分にスキャニングカメラがあるわけだ。
スキャナと普通聞くと、平べったいガラスの面にペローンと原稿をおき、画面を見ながら「この部分」と設定をしてその部分をスキャンする、フラットベットと呼ばれる形を思い浮かべるが、原稿をPDF化する点においては、基本的に部分選択の必要は無しと、割り切って考えた結果がADF(オートドキュメントフィーダ)のみのスキャナなのだ。
さらに、このScanSnapは一度ずざーっと読み取らせると、一挙両面撮り!!
表裏一発スキャンなのだ。
本をそのままざっくり切って、どさっとScanSnapにセットする。
そしてボタンをポンッと押せば、たちどころに表裏が正しいページ付けで本の形態を保ったままPDFにできちゃうのである!
捨てるけどちょっともったいないかなぁ、くらいのものはザックリ切ってポンッとすればそれでPDFに保存なのだ。安心なのだ。
ひとまず紙をPDFにする、最も手っ取り早く安心なのはこの「ScanSnap」なのである。

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