« JT、タバコ農家の廃作募集 | Main | オンラインカジノに目を付けられた(笑) »

2004.08.09

オリジナルブランド

ブランド葉

dr-monkeyさんのところにトラバされた記事に再トラバ(笑)

タバコバーで、「秋田産の『あきたこまち』と、鹿児島産の『さつまおごじょ』を2:1にブレンドしてよ。メンソールを少し入れてフィルターはフィリップ・モリスでね。」・・・なんていう新しいタバコの吸い方が出現するかもしれない。

これは世の喫煙者の夢、のように思うかもしれないが実は、我ら(?)パイプ党メンバーにとっては夢でもなんでもなく、日常的に行っていることだったりする。

良い機会なので、煙草葉について。
新宿紀伊国屋さんのビル内に店舗を構える加賀屋さんのページの、原料葉の種類から抜粋すると、

パイプタバコの原料となる葉タバコは、大別して8種類ほどになります。

1.黄色種
アメリカ、日本、中国、インド、タイ、フィリピン等で生産され、その甘い喫味・芳香で定評

2.バーレー種
アメリカ、メキシコ、グアテマラ、イタリア、日本、韓国等で生産され、香味剤の吸収のよさで加工用に最適

3.オリエント種
別名トルコ葉。ギリシャ、トルコ等で生産され糖臭のある芳香とソフトな甘味が特徴

4.ラタキア葉
キプロス、シリア等が原産地。燻煙臭が強いが甘味のある香味料として用いられる

5.ペイリック葉
アメリカのルイジアナ州で生産。甘酸臭が特徴で喫味・コクが強めで個性的な味わい

6.暗色火干葉
アメリカ、ジャワ、マラウイ等で生産。木材による薫煙と発酵により独特の香ばしい香りを持つ

7.在来種
古く、世界各地で作られている煙草。ブレンドする際のアクセントとして使われる

8.葉巻葉
キューバ、ドミニカ、ジャワ、フィリピン、ブラジル等で産し、葉巻の持つ独特の芳香性と香喫味がユニーク

となっている。
これらを組み合わせ、好みの味わい、オリジナルブレンド、オリジナルミクスチュアを作るわけなのだが、当然の事ながらJTではないので、自分のオリジナルブレンドを販売することは出来ない。
今までに数度、各葉を買ってきてブレンドしてみているが、いずれもラタキア葉の扱いが非常に難しく、失敗し続けである。
なので最近は売り物と確立した製品同士を混ぜてみて、そこに原料葉をアクセントとして加えてみたりすることにしている。
まだコレッ!と言うのは出来ていないので、気長に探ってみるつもり。

ブレンドの仕方等は、またいずれ触れていきたい。

|

« JT、タバコ農家の廃作募集 | Main | オンラインカジノに目を付けられた(笑) »

Comments

ほほぅ!ずいぶんしつこく絡まれてるご様子!
そんなに人気か?>このページ

Posted by: ツネサン♂ | 2004.09.07 at 11:21

ひー、この攻撃は一体なんなんだ、って思ったら、周囲でも結構やられてるみたいなので削除削除。
っつーか、

もうギャンブルは一切しねえ!

と心に決めてありますので、ネットでも同様です。
ご心配ありがたや~>ツネ兄

Posted by: 鈴丸 | 2004.08.27 at 10:18

ところでなーんでインターネットカジノに付き纏われてんの?
もしかしてやりゃーがったか?

Posted by: ツネサン♂ | 2004.08.26 at 18:08

恐らくあるんだと思います>年
次のネタとして、オリジナルブレンドは漬物だというのがありますでの、アップしたらそちらをお読み下さい。

Posted by: 鈴丸 | 2004.08.19 at 13:36

なるほど。加えて、ワインみたいにその年の気候によって、2002年物より、2000年物の方がいいってこともあったりして・・・タバコ葉は古いものは腐っちゃうのかな?

Posted by: dr-momkey | 2004.08.18 at 10:20

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23320/1157228

Listed below are links to weblogs that reference オリジナルブランド:

« JT、タバコ農家の廃作募集 | Main | オンラインカジノに目を付けられた(笑) »